ここでは、ドラレコに関するNEWSをまとめて紹介。近年のドラレコの普及率、ナビ連動型ドラレコの評判、車種別純正ドラレコ一覧など、よかったら参考にご覧ください。
NTTドコモが提供している安全運転サポートサービス「ドコモ ドライバーズサポート」が、2023年3月31日で終了になると発表されました。またサービス終了に先んじて、2022年9月30日でサポートサービスの新規契約やオプション申込み、対応ドラレコ「DDR01」の販売などが終了となります。
2022年上半期のドラレコ出荷数は前年同時期と比較して減少しましたが、その要因やドラレコの普及を後押ししたと考えられる「あおり運転」の問題などについてまとめています。実際の販売実績データを分析しながら、ドラレコを適切に導入することで得られるメリットを考えてみましょう。
ドラレコによって運転中の様子や記録をデータとして収集し、それをAI運転診断システムによって解析することで、どのようなポイントで交通事故のリスクが上昇したり、高齢者が運転する上で危険度が高まったりするのか、システム的に検証することが可能です。ドラレコと高齢者安全運転支援の関係をまとめました。
交通事故の慰謝料の金額は、主に事故の状況とケガの状況によって変動しますが、ドラレコによる映像記録は事故の状況を客観的に証明する上で有効です。ドライバー同士の水掛け論でもめてしまうような場合でも、ドラレコ映像を提示することで相手の過失を証明し慰謝料を増額できるかも知れません。
実際にドラレコは事故の際にどう役立つのか、主に「過失割合」を決める重要な証拠となります。過失割合によっては、損害賠償額が100万円単位で変わることも…。ドラレコの映像が役立つケース、弁護士の意見などもチェックしていきましょう。
ソニー損保が2021年7月に行った調査によるとドラレコの普及率は42.3%に。主に事故やあおり運転事件のニュースが増えたことが、ドラレコ購入のきっかけとなっているようです。さらに国土交通省では、近年、業務用車両へのドラレコの補助金制度、貸切バスのドラレコ搭載義務化などを行っています。
コロナ禍で売上が急上昇しているキャンピングカーは、車種によってリアガラスに後方カメラを装着できないことがあります。その場合は、車外にバックカメラを設置するのが一般的。バックカメラに対応した、キャンピングカーにおすすめのドラレコをご紹介します。
映像確認や操作設定も、すべてナビ画面で行えるのが便利なナビ連動型ドラレコ。実際の使い心地はどうなのか、利用者の口コミ、ナビ連動型のメリット・デメリット、各メーカーの製品比較など、まとめました。
純正品に採用されているドラレコは、信頼できる大手メーカー製が多く、耐久性にも優れています。BMWなど、高級車はどんなドラレコを採用しているのか、輸入車、国内車、それぞれの車種別に純正ドライブレコーダーの特徴を一覧でご紹介します。
安いドライブレコーダーは本当に使えるのか、Amazonで売られている1万円以下のドライブレコーダーの口コミを徹底検証!3,000〜7,000円台で購入できるドラレコの性能と実際の評判を探ってみたので、通販購入をお考えの方は、ぜひ参考にご覧ください。
監視機能付きドラレコといえど、機能も価格も様々。どれを選んでいいのか迷う方も多いのではないでしょうか。各社から販売されているドラレコの基本性能はほぼ同程度のため、それぞれのメーカーの特徴をご紹介します。ぜひ、購入の参考にしてください。