このページでは、車載用電子機器メーカーとして35年以上の歴史を持つKEIYO(慶洋エンジニアリング)のドライブレコーダーについて、製品の特徴や機能・仕様、KEIYOのドラレコを使用している方からの口コミ・評判などを詳しく紹介しています。
商品は前後200万画素、GPS内蔵、ソニーセンサー搭載、SDカードもありますし、など必要な機能は充実してます。運転支援機能は有りませんが ドラレコとしては充分だと思います。映像もかなり綺麗に録れました。コスパが異常に安いと思いますね。
6年使用したKEIYO AN-R013が、たまに作動しなくなるので、同じメーカーのこれに買い替えました。カード付で電源を刺すだけで簡単に取り付けできて、順調に作動しています。今度はリヤカメラも付いているので安心ですね!
本体が小さく視界を妨げないですし、LEDで動作が確認出来るのでリア用にピッタリです。付属でmicroSDカードも付属しているので、到着してすぐに使えるのもとても良いです。
監視機能付きドラレコといえど、機能も多彩で、数千円から数万円と価格も様々。数多くのドラレコの中から、どれを選んだら良いのかお悩みの方も多いのでは…?。そんなあなたの為に、ドラレコ販売シェア上位の人気メーカーをはじめ、高級輸入車に純正採用されているメーカーまでをとことん調査。その中から、各目的別にあったおすすめの機能とその機能を搭載しているおすすめの監視機能付きドラレコを紹介します。
ミラー交換型ドライブレコーダーやカーナビ一体型、デュアル360度カメラ搭載の全天球録画ドライブレコーダーなど、様々なモデルのドラレコを開発しており、それぞれのドライバーが求める目的や使い方へ寄り添っていることが特徴です。
コストパフォーマンスを追求したシンプルなモデルもあり、選択肢の多さは強みでしょう。
車両が無人の状態でもシステムが異常事態に備える駐車監視機能や、車線逸脱警報・前車発進通知機能といった運転支援機能(Semi-ADAS)など、ドライバーやユーザーをサポートする機能の開発にも取り組んでいます。煽り運転や後方からの衝突を警戒することも可能であり、万が一に備えてリスク管理をしたい人へおすすめです。
前方後方同時録画が可能な2カメラ対応モデルであり、フロントカメラには高性能C-MOCイメージセンサーSTARVISが搭載されています。また、フロントがFHD画質、リアもHD画質の録画に対応しており、高精細な映像でトラブルの様子や相手車両のナンバープレートなどもしっかりと記録します。衝撃検知や動体検知で駐車中の車両の安全監視も行っており、GPSと連動しているため、映像を記録した位置を同時に保存できることも特徴です。
水平方向を360度撮影できるパノラマカメラ搭載のドラレコであり、12V車専用のモデルとなっています。撮影モードは画角や画面を選択可能な4パターンが採用されており、ドライバーの使いやすさに合わせて選択することが可能です。衝撃検知システムが搭載されており、駐車中に車両へ衝撃が与えられれば自動的に録画を開始してくれ、動画データはWindowsパソコンで確認することもできます。3.0インチのタッチパネルで操作もスムーズに行えます。
国産車のウエッジマウントベース車両へ、純正ミラーと交換する形で設置できる、9.35インチIPSタッチパネルモニター採用のドライブレコーダーです。前後のカメラにはともにSTRAVISが搭載されており、夜間でも高精度の映像を記録することができます。また、カメラはともにセパレート式となっているため、運転手が自分の邪魔にならない場所へ取り付けられることも特徴です。駐車中もGPSと連動しながら衝撃検知によって車両の安全を見守ります。
KEIYO(慶洋エンジニアリング)は1986年に創業された、車載用電子機器や通信機器の専門メーカーです。ドライブレコーダーやカーナビシステム、車載用監視カメラといった製品の開発を行っており、「創造と挑戦」を経営理念に掲げながら、多種多様な機能を備えたドラレコなど時代のニーズへマッチするアイデアを追求しています。
社名 | 株式会社 慶洋エンジニアリング |
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所在地 | 本社:東京都港区新橋6-13-1 第三長谷川ビル5F・6F |
電話番号 | 03-3431-8151 |
主な事業内容 | 車載用電子機器、通信機器の設計・開発・製造・販売 |
コーポレートWebサイトURL | http://www.keiyoeng.co.jp/ |
監視機能付きドラレコといえど、機能も価格も様々。どれを選んでいいのか迷う方も多いのではないでしょうか。各社から販売されているドラレコの基本性能はほぼ同程度のため、それぞれのメーカーの特徴をご紹介します。ぜひ、購入の参考にしてください。