キャンピングカーやトラックなどの特殊な車体につけられるドライブレコーダーについて紹介します。
価格 | 76,780円(税込) |
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対応可能 | キャンピングカー、トラック、バス |
接続ケーブル | 最大21m |
車外設置 | 可能 |
BMWの純正品ドラレコの販売元でもある「TCL」から、キャンピングカー・トラック・特殊車向けに販売された話題の製品が、こちらのドラレコです。前方カメラと、後方には防水タイプのカメラを配置し、キャブコンなどの大型車両にも対応。ナイトビジョン&HDR機能により、天候、昼夜問わず、鮮明な映像が撮れます。3.5インチの大型モニターで、大型車の死角になりやすい後方の視界がクリアになるので、快適に運転できるでしょう。駐車監視、Gセンサー、GPS機能付きと多機能ながら、タッチパネルで簡単操作ができるところも魅力です。電源は12V・24Vに対応。
価格 | 27,186円(税込) |
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対応可能 | キャンピングカー、トラックなど |
接続ケーブル | 掲載なし |
車外設置 | 可能 |
価格 | 14,800円(税込) |
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対応可能 | トラック、トレーラー、バス |
接続ケーブル | 最大15m |
車外設置 | 可能 |
コロナ禍で旅行や外出がしにくくなった影響で、新たなレジャーとして売れ行きを伸ばしているのが、キャンピングカー。一般的な自家用車同様、ドラレコを取り付けることはできますが、キャンピングカーのように大きな車両の場合、リアガラスに後方カメラを装着できないことがあります。
その場合は、車外にバックカメラを設置するのが一般的。バックカメラは、雨に濡れることもあるので、防水ができて、ケーブルも大型車両に合った長めのタイプを選ぶ必要があります。
監視機能付きドラレコといえど、機能も価格も様々。どれを選んでいいのか迷う方も多いのではないでしょうか。各社から販売されているドラレコの基本性能はほぼ同程度のため、それぞれのメーカーの特徴をご紹介します。ぜひ、購入の参考にしてください。