ディーラーなどでもよくみかける多機能ドライブレコーダー「スマートレコ」 。昨今のあおり運転などへの交通トラブルを未然に防ぐための機能が充実しています。ここでは、TCLが販売しているドライブレコーダーの機能や特徴、実際に装着している方の口コミ評判を紹介します。
同社のTouchUrbanが気に入ったため、新車に取り付けてみました。地デジ・ラジオの干渉はUrban同様に問題無し。 幸い、当て逃げや車上荒らしの被害には会いませんでしたが 他社のドラレコはDIPスイッチで変更するため非常に手間がかかると思います。 値段は高いですが、使い勝手はとても良いドラレコです。
後方にもカメラがあります。駐車してからの監視も設定により可能です。走行中もしっかり録画してくれます。 デザインは自分で選択が可能でドライブレコーダーという存在も車の雰囲気を魅せるのに貢献してくれるものになっています。 良いのか悪いのかとても感度が良いため、駐車中の衝撃感知は結構なんでも反応する印象。車を守るためにはそれくらい神経質なドライブレコーダーの方がありがたさはあるかもしれませんね!!
当て逃げ、イタズラ予防の為に取り付けました。駐車中の青色LEDの点滅やエンジン始動時の通知機能などの機能が購入に至ったポイントです。 こういう細かな機能、大手メーカーの物は意外に無い物が多かったりカタログに記載が無いんですよね。 初ドラレコなので比較は出来ませんが、動体感知はしっかり働いてます(^-^;) まだ全然使いこなせてないのでこれから覚えていきます。
監視機能付きドラレコといえど、機能も多彩で、数千円から数万円と価格も様々。数多くのドラレコの中から、どれを選んだら良いのかお悩みの方も多いのでは…?。そんなあなたの為に、ドラレコ販売シェア上位の人気メーカーをはじめ、高級輸入車に純正採用されているメーカーまでをとことん調査。その中から、各目的別にあったおすすめの機能とその機能を搭載しているおすすめの監視機能付きドラレコを紹介します。
Amazonでも取り扱っていますが、輸入車や高級車を取り扱うディーラーでよく見かけるメーカーです。輸入・国産ともにメーカーオプションとして採用されている事も多く、口コミなどでも「ディーラーの方に勧められた」「最初からついていた」といった声が聞かれます。
オープンカーは厳しいですが、モデルによっては一般車だけでなく、トラックやキャンピングカーなどの長い車体にも取付可能と、取り付け可能範囲が広いです。また、購入パッケージにすべて必要なものが入っているので、追加購入する面倒もありません。
機種によってこだわりの機能が搭載されているなどの特徴がありますが、常時録画・イベント録画・駐車監視録画などの多彩な各録画形式は各機種共通で搭載されています。 前方カメラだけでなく後方カメラも視界が広くとられ、夜間や逆光にも補正が効き高画質映像。音声案内やタッチパネルなど、走行中もストレスを感じない使い勝手の良さがあります。
「STARVIS」を搭載し夜間の暗い走行でも鮮明な映像に補正し、「WDR」で逆光などの白飛びも補正。また、ユーザーから要望が多かった、駐車監視長時間記録モード(タイムラプス)を約7倍に延長できるようにし、イベント録画データの上書き防止などの録画データ管理を強化しています。
デザイン面でも他社にはない特徴が。シンプルなデザインなものが多いドライブレコーダーですが、WHSR-610では10種類のカラーセレクトを用意。愛車をおしゃれに彩るラインナップとなっています。
ドラレコの駐車監視機能って
いる?いらない?
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3.5インチの大画面にタッチパネル式と、確認しやすく操作しやすい仕様。後方カメラが標準装備されており、走行中だけでなく買い物などで車を離れている駐車時も、カメラの画角内の動きを感知して録画します。また、WDRで逆行などの白飛びを、ナイトビジョンで夜間でも明るく補正して見えやすくします。
オプションで、GPS機能(みちびき対応)や最大5週間運行記録保存可能、マップ画面キャプチャーなどの便利な機能を追加することができます。
前方カメラには、夜間などの暗い場所の撮影もきれいに記録するナイトビジョンと、トンネルなどの急な明るさの変化や逆光から映像を補正するWDRの機能を搭載。 後方カメラは防水機能付きの車外設置タイプで、
IR(赤外線)センサーを搭載しているので暗い場所でも映像は鮮明です。後続車の危険運転もしっかり記録に残します。
また、合計21mの前方後方カメラの接続ケーブルで、トラックやバス、キャンピングカーなどの車体が長いタイプでも取り付け可能となっています。
フロントカメラを設置。ルームミラーに隠すように装着でき、運転中の視界に入り邪魔することはありません。その他、公式サイトでは、BMW、Cadilac SRX、CITROEN C4ピカソ、FIAT 500、MINIなどの装着事例が紹介されています。
ドライブレコーダ「スマートレコ」や走行充電器・バッテリーチェッカー「CTEK」、配線コードの分岐結線システム「e-分岐タップ」など、四輪車・二輪車関連製品を開発・販売している会社。本社は愛知に、東京と福岡に支店があります。
2011年に株式会社ホワイトハウスとして創立。スマートレコは、この頃からプライベートブランドとして企画・製造・販売されています。株式会社TCLが創立されたのは2014年です。
社名 | 株式会社TCL(ティー・シー・エル) |
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所在地 | 本社:愛知県名古屋市名東区本郷3丁目139番地 |
電話番号 | 052-776-3811 |
主な事業内容 | 四輪車・二輪車に付随する部品・用品の商品企画・輸入・製造・販売 |
コーポレートWebサイトURL | https://www.kk-tcl.co.jp/ https://www.whitehouse.co.jp/smartreco/ |
監視機能付きドラレコといえど、機能も価格も様々。どれを選んでいいのか迷う方も多いのではないでしょうか。各社から販売されているドラレコの基本性能はほぼ同程度のため、それぞれのメーカーの特徴をご紹介します。ぜひ、購入の参考にしてください。